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イヤモニを始めるには?
買う・借りる・頼むの比べ方

イヤモニに興味はあるけど、何から始めればいいか分からない。そんなバンド向けに、買う・借りる・頼むの3つの始め方を比べます。

このページの内容
  1. 必要なものと、3つの始め方
  2. 買う:ライブが多く、詳しい人がいるなら
  3. 借りる:まず一度試したいなら
  4. どれを選んでも、イヤホンは自分のものを
  5. 頼む:演奏に集中したいなら

必要なものと、3つの始め方

イヤモニは、イヤホンだけでは鳴りません。メンバーごとの音を作って、耳まで届ける機材が要ります。

仕組みの全体はイヤモニってなに?で図にしています。

これをそろえる方法は、買う・借りる・頼むの3つです。どれが正解というより、ライブの回数と、機材に詳しい人がいるかで選びます。

買う借りる頼む最初のお金数十万円その都度レンタル代その都度依頼の料金毎回の手間運ぶ・つなぐ使い方を覚える借りて返す使い方を覚えるイヤホンを持っていく音を作る人自分たち自分たち任せられる向いているライブが多い詳しい人がいるまず一度試したい演奏に集中したい
3つの始め方の比べ方。どれが正解というより、バンドの状況で選ぶ

お金だけで比べると、回数が多いほど買うほうが得に見えます。ただ、毎回の手間と、当日に音を作る人の負担も一緒に考えておくと、選びやすくなります。

買う:ライブが多く、詳しい人がいるなら

毎月のようにライブがあるなら、買うのも選択肢です。4人がそれぞれ別の音をワイヤレスで聞く形にすると、卓と送信機・受信機で数十万円になることもあります。

重い…どこにつなぐ?
買うと、運ぶ・つなぐ・覚えるのは自分たち

買ったあとは、次のことを自分たちでやることになります。

電池や予備のケーブルの用意、調子が悪いときの点検も自分たちの仕事です。

機材に詳しいメンバーがいて、その人の負担を分けられるバンドに向いています。

借りる:まず一度試したいなら

試しに一度使ってみるなら、レンタルが手軽です。最初に大きなお金がかからず、合わなければやめられます。音響機材のレンタル会社や、一部の楽器店で扱っています。

まず試せる!レンタル返す日
借りると、最初のお金は小さく試せる。そのぶん借りて返す手間は増える

借りる前に、次のことを確かめておくと安心です。

ただ、手間は買う場合とほとんど同じです。借りて返す手間が増え、使い方も毎回思い出す必要があります。

いちばん大変なのは、当日にバランスを作る人です。演奏しながら全員分を直すのは難しいので、誰が担当するかを先に決めておきます。

どれを選んでも、イヤホンは自分のものを

イヤホンは、どの始め方でも各自で用意するのがおすすめです。耳に入れるものなので、人と貸し借りしないほうが安心です。

最初は、手持ちのカナル型の有線イヤホンで試せます。使ってみて、もっと聞きやすくしたくなったら、イヤモニ用のものを検討します。

頼む:演奏に集中したいなら

機材も当日の調整も、まとめて任せる方法です。メンバーが用意するのは、耳に入れる有線イヤホンだけになります。

ステージ演奏に集中袖バランスはこちらで用意するのは、有線イヤホンだけ
頼むと、メンバーはイヤホンを持ってくるだけ

うちでは、卓・送信機・受信機を持ち込み、メンバーごとに聞きたい音を作ります。リハで好みを聞いておき、本番中のバランスもこちらで直します。

こんなバンドなら、この始め方まず一度、試してみたい借りる・頼むライブが多く、機材に詳しいメンバーがいる買う演奏に集中したい・準備の時間がない頼む
迷ったら、まずは借りるか頼むかで一度試すのがおすすめです

人数や会場によって必要な機材が変わるので、まずはメンバーの人数と会場を教えてください。一度頼んでみて、イヤモニが合うと分かってから買う、という順番でもかまいません。

イヤモニは1人 ¥8,000〜です(卓・送信機・受信機を持ち込み、有線イヤホンは各自)。料金はすべて税込・交通費別です。→ 料金を見る

この仕組み、次のライブから使えます

日程・会場・メンバーの人数を教えてもらえれば、必要なものと費用をお伝えします。機材はこちらで持ち込んで、設営と調整までやります。オケのデータ作りは1曲¥3,000〜、イヤモニは1人¥8,000〜(税込・交通費別)。初回の相談は無料です。

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